冬のカケラ
今回はガラス工芸を制作!
純金箔と銀箔を窯で焼いたらどうなるのか!?
実験してみました〜
- 中央に窪みがあるお椀型の石膏をつくる。
- 丸く大きいガラスに箔を水で貼り、その上からガラス破片を盛り合わせ♪
窯に入れる前
近づいてみるとこんな感じ
ガラスの破片を中心から弾けたように配置
窯に入れた後
気づきましたか!?Σ੧(❛□❛✿)
窯にいれたら、
純金箔→グレー
銀箔→イエロー
になりました👐
〜感想〜
ガラスを切るのは難しく、
細かな破片で手が傷だらけでした。。
しかも、
製作時期が12月〜1月の時だったこともあり、
とても寒く、凍えながらの作業でした( ; ; )
ブツブツ言いながらも…
完成!
〜作品詳細〜
タイトル
冬のカケラ
主題
冬の寒さからくる痛みや冷たさを表現するため、ガラスの破片を雪の結晶に見立てる。
サイズ
直径9.8cm
ジャンル
工芸
画材
フロートガラス、純金箔、銀箔
制作時期
大学3年生後期
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